株式会社ザマー

新入社員・若手社員研修

リーダーシップ・マネジメント力を高める

グローバル化・多様性理解を促進する

活力マネジメントでパフォーマンス/生産性を高める

思考力・問題解決力を強化する


ロジカルシンキング

物事を正確に把握・分析し、分かりやすく説得力をもって伝えるために、筋道を立てて考える力(論理的思考力)を強化する

  • 対象 :新人~中堅社員
  • 期間 :1~2日
特徴
  • ロジカルシンキングの原則を4つのポイントに絞って理解した上で、実務を想定した演習を何度も繰り返すことによって、“型の習得”から“実践力への応用”を図る
  • 集合研修を効果的に進めるための「事前ワークブック」、スキル定着化を加速する「現場OJT施策」・「通信講座」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備

ロジカルシンキング定着フォローアップ

ロジカルシンキングの基本理解を元に、業務において実践的に活用する上で求められる応用力、及び、各人が抱える弱点の把握と強化を図る

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • 効果的なMECEの視点導出・メッセージ抽出の工夫・正しい問いの設定方法など、より実践的な形での小演習を数多く繰り返すことで、ロジカルシンキングの「質の向上」及び「スキル定着化」を加速する

ロジカルプレゼンテーション

相手視点に立った、分かりやすく簡潔に伝えるコミュニケーション・スキルを習得する

  • 対象 :新人~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • ロジカルシンキングをベースに、伝えるべきポイントを簡潔にわかりやすく表現する力を習得する
  • 情報の優先順位付け、目的に応じたストーリー設計等、対人プレゼンテーション~資料作成においても活用できる汎用性の高い実践的スキルを学ぶ

ロジカルライティング

ロジカルシンキングの基本理解を元に、実務において、「効果的かつ効率的に」文章を書く力を習得する

  • 対象 :新人~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • 実践での高い効果を導出するために、2つの力を徹底強化する。 1つは文章を書く前に、そもそも何について書くことが大切かを捉える「論点力」。2つ目は論点をもとに構造化された考えを、簡潔・明瞭に書き表す「文章表現力」
  • スキル定着のためにe-Learningフォローを整備(受講生の理解度に合わせて、履修するラーニングポイントを選択・実施することが可能)

課題発見・問題解決力強化

問題解決力向上のため、「解決すべき課題を正しく捉え」、「精度の高い解を最短距離で出す」ためのスキルを習得する

  • 対象 :若手~管理職層
  • 期間 :1~2日
特徴
  • 優れた問題解決に共通の手法となる、「効果的な問題解決のステップ」並びに「問題解決のスピードアップの肝となる、論点思考・仮説思考」を学んだ上で、問題解決ケーススタディによる実践を経て、実務に活かせる思考として習得する
  • 集合研修を効果的に進めるための「事前ワークブック」、スキル定着化を加速する「現場OJT施策」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備

課題発見・問題解決力強化(実課題ワーク)

(中核人材となるリーダー・中堅メンバーが)自身の役割・期待を自覚し、ミッションを明確にした上で、組織・チームの課題を主体的に設定し推進するスキルを習得する

  • 対象 :中堅~管理職層
  • 期間 :2~3日
特徴
  • 自己の実務上の課題を題材として、挑戦するマインドの醸成から課題の設定・解決までをワークショップ形式で行うことにより、実務でのスキル活用イメージを肌感覚として持てるまで落とし込む
  • 実践力としての問題解決力の養成を図ると同時に、成功体験を通しその後の現場での継続的なスキル活用・定着化へとつなげる設計

実践マーケティング

マーケティング戦略の基本となる全体像を体系的に理解し、フレームワークの使いどころや考え方のコツを身につける(知識・スキル面)と同時に、“顧客・市場から発想”する「マーケティングマインド/スタンス」を身につける(意識・行動面)

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1~2日
特徴
  • スキルを身につける”ことに加え、“必要性(マインド)”~“身を以て行動に移すこと”に重点を置く設計
  • ①マーケティング戦略の基本となる全体像/基本フレームワークを理解した上で、 ②受講生自身の題材(実課題セッション)を通じて、実務で活かすためのコツを掴む

クリエイティブシンキング

常識や前例に捉われず、ものごとを新たな視点で捉え、広く発想するための思考アプローチと実践的テクニックを習得、実践に向けたマインドセットを醸成する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • まずは自らの思考の偏りに気づいた上で、枠の外で発想する力、幅広い視点で考える力を学ぶ
  • 発想力、創造力のベースとなる2つの思考アプローチと実践的なテクニックを、実務を想定した演習や議論を中心に習得する
  • 実際の実務上の課題を題材にクリエイティブシンキングを活用、ディスカッションや講師からのフィードバックを通し、スキル活用メリットを体感、活用イメージを持ち帰る(オプション)

クリエイティブシンキング(アドバンス)

(1日版に加え)数多くのアイデアの中から、筋のよいアイデアを抽出し、それらを現実的かつ斬新な策へと落とし込むための方法を習得する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :2日
特徴
  • 一見現実性に乏しいアイデアであっても、その肝を押さえ改良することで、現実的且つ斬新なアイデアに落とし込めることを体感する
  • (1日版に加え)目的にかなった筋のよいアイデアを見極めるための視点を学ぶ
  • アイデアを、現実的且つ斬新な策へと落とし込むためのアプローチを、実務を想定した演習や議論を中心に習得する

コミュニケーション・推進力を強化する


ビジネスコミュニケーション

ビジネスにおけるコミュニケーションの基本姿勢と基本スキルを習得する

  • 対象 :新人~若手社員
  • 期間 :1日
特徴
  • ビジネスパーソンとして必須となるコミュニケーションの基本(相手理解・聴く姿勢・相手に配慮した主張・効果的な質問、等)を、実践的演習をもとに習得する

双方向コミュニケーション ~対人折衝力・リレーション構築力の強化~

ビジネスを推進するために、考え方や価値観・意見が異なる相手と効果的な双方向コミュニケーションができる基本姿勢とスキルを習得する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1~2日
特徴
  • 相手理解・信頼関係の構築・ニーズの引き出し・建設的な主張などを通じて、様々な背景を持つ関係者を巻き込み、効果的にビジネス目的を達成できるWin-Win関係構築のためのスキルを習得する
  • 『実践・総合演習(ロールプレイング)』で疑似体験し、実務で活用できる実践レベルに引き上げる
  • スキル定着化を加速する「現場OJT施策」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備

ネゴシエーション基礎 ~Win-Win構築を目指した交渉基礎スキルの強化~

Win-Win構築を目指した交渉の重要性、及び本質を理解し、現場で即実践できる、交渉の基礎スキルを習得する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1~2日
特徴
  • 交渉の本質を押さえる為の「交渉のPDCA」を習得する
  • 交渉の前提となる、相手理解と自己理解の基本姿勢とスキルを習得する
  • 交渉を成功に導く為に必要になる『事前準備で押さえるべきポイント~具体的スキル』を習得する
  • ロールプレイングにより、実際に交渉スキルを活用する具体的イメージを描くと同時に、交渉の相手役(顧客・買い手)を体験することで自分の交渉相手の視点を得る

プレゼンテーション

聞き手の視点に立った上で、自身の考えや主張を効果的に発信・伝えるためのプレゼンテーションスキルを習得する

  • 対象 :新人~管理職
  • 期間 :1日
特徴
  • 効果的にプレゼンテーションする際の本質的かつ即効性の高いポイント(非言語コミュニケーション・聞き手の立場に立った構成、等)を押さえる
  • 受講者自身の課題で実際にプレゼンテーション資料を作成し実施。講師からのダイレクトフィードバックやビデオ撮影により、自分の強みと改善点が明確になる
  • 「プレゼンテーションチェックシート」を活用して研修を進めるため、研修後も安心して質の高いプレゼンテーションの準備・スキル確認を継続して行うことが可能

ロジカルプレゼンテーション

相手視点に立った、分かりやすく簡潔に伝えるコミュニケーション・スキルを習得する

  • 対象 :新人~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • ロジカルシンキングをベースに、伝えるべきポイントを簡潔にわかりやすく表現する力を習得する
  • 情報の優先順位付け、目的に応じたストーリー設計等、対人プレゼンテーション~資料作成においても活用できる汎用性の高い実践的スキルを学ぶ

ロジカルライティング

ロジカルシンキングの基本理解を元に、実務において、「効果的かつ効率的に」文章を書く力を習得する

  • 対象 :新人~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • 実践での高い効果を導出するために、2つの力を徹底強化する。 1つは文章を書く前に、そもそも何について書くことが大切かを捉える「論点力」。2つ目は論点をもとに構造化された考えを、簡潔・明瞭に書き表す「文章表現力」
  • スキル定着のためにe-Learningフォローを整備(受講生の理解度に合わせて、履修するラーニングポイントを選択・実施することが可能)

アサーティブコミュニケーション

自発的に考え、相手のニーズにも耳を傾けながら効果的なコミュニケーションを行う「アサーティブなスキル」を習得する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • 職場でのコミュニケーション(上司や同僚・関係部署)や対クライアントなど、実際の実務シーンを想定して、アサーティブに自分の要求を告げ、効率よく仕事を進める方法を習得する
  • ロールプレイなどを通じて、対立関係に対処し、Win-Winの交渉にて問題解決にあたる方法も学ぶ

巻き込む力・動かす力

自らが主体的に発信し、行動を起こすことにより及ぼし得る影響力を自覚させ、「待ち」の姿勢からの脱却を図る。関係者を巻き込み、目的達成に向け協力を獲得するためのコミュニケーションスキル、推進スキルを習得する

  • 対象 :若手~管理職層
  • 期間 :1日
特徴
  • より大きな仕事をしていく上で、自ら発信し、協力関係を築き、周囲の力を借りることの持つインパクトの大きさを認識する
  • 協力獲得、依頼、異なる意見の表明等、周りに効果的に働き掛けるための具体的なコミュニケーションスキルを、業務上のリアルな設定を想定したワークや、実際の自身の業務上のシーンを再現したロールプレイを通じて体得する

リーダーシップ・マネジメント力を高める


セルフリーダーシップ

組織の中で自立した主体的なプレイヤーとして活躍できるよう、セルフリーダーシップを身につける

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :2日
特徴
  • 「待ち」の姿勢ではなく自ら主体性を発揮し、関係者に働き掛けることの必要性と効果を肌理解するプログラム設計
  • まずは、組織目標・自身の役割を確認する。効果的なチームのあり方と自組織(チーム)の検証等を行った後、自身の行動を見直し、具体的な貢献方法を明確にする
  • 社内外の関係者を認識し、各人の関心事や影響力のパスを踏まえたコミュニケーションや影響力発揮の方法を習得する

OJT指導力強化

後輩社員のOJT指導における心構えとスキルを習得する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • まずは、OJTの目的・想定する成果・トレーナーへの期待を明確にし、共有する
  • 相手の力を引き出すための基本スキル(「ティーチング」・「コーチング」・「フィードバック」)を身につける
  • 現場における育成計画の立て方、面談の具体的手法、指導項目の洗い出しなど、OJTの基本を幅広く学ぶ
    ※事前に人事担当者と設計・調整

グローバル化・多様性理解を促進する


グローバルマインドセット

「グローバル化」を自分ごととして捉え、グローバルビジネスに必要な心構えと世界で通用する仕事の進め方を理解し、自分の仕事の進め方に反映させる

  • 対象 :新入社員~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • グローバル化するビジネス環境が自社事業や自身のキャリアに及ぼすインパクトを理解し、危機感/チャレンジ意欲を喚起する中で、ビジネスパーソンに求められるスキルや行動様式を認識し、その強化のためにとるべきアクションを明確にしていくプログラム設計
  • 現在進行形でグローバルなビジネス環境で活動している講師が、経営環境の変化やアジア・新興国の人材流動化状況等“グローバル基準”をもとに、情報/視点の提供~客観的なアドバイスを提示する
  • ※日英バイリンガル講師による実施も可

異文化コミュニケーション

欧米、アジア、中南米、中東など異なる文化的背景をもつ同僚・顧客・ベンダーなどと仕事で成果を上げていくために必要となる、異文化コミュニケーションスキルを習得する

  • 対象 :若手~管理職層
  • 期間 :1日
特徴
  • 文化の違いがビジネスに及ぼす影響について理解すると同時に、日常業務の中で“異文化間の誤解や問題がなぜ起こるのか”分析するツールを学び、問題解決に向けた実践的なストラテジーを体得する
  • グローバルな環境の中で、本当に伝えたいことを相手に誤解なく伝えるためのコミュニケーションスキルを身につける(第2外国語を使った効果的なコミュニケーション)
  • ※日英バイリンガル講師による実施も可

ビジネス基礎知識・スタンスを身につける


仕事力基礎 ~プロフェッショナルスタンスと仕事の進め方~

組織において仕事を進める上での、基本動作であるG‐PDCAとホウレンソウの重要性を体感、現場で期待される具体的行動を徹底させるためのスキルとマインドセットを習得する

  • 対象 :新人~若手社員
  • 期間 :1~2日
特徴
  • 仕事の受け方、段取りの設計、効果的なホウレンソウ、タスクマネジメント、経験から学びとる方法など、習慣化すべき行動様式とそのための基本スキルを、新入社員が現場配属後に必須となる内容に絞り、ディスカッションや体感ワーク、ロールプレイなどを通し、徹底して身につける
  • 「仕事の発生から完了までの一連のプロセス」を通した、シミュレーション・ロールプレイ・ディスカッションの組み合わせにより、現場でのスキル活用を意識付け、現場実践へと落とし込む
  • 配属後の“定着化” の仕組みとして、「G‐PDCAチェックリスト」 を常に自身の現状を把握できるマップとして活用
    ※上司の“フィードバックポイントガイド” としても有効

プロフェッショナルマナー

社会人・プロフェッショナルとしてのビジネスマナーを習得する

  • 対象 :新入社員
  • 期間 :1日
特徴
  • ビジネスマナーの基本動作を、ロールプレイを繰り返し行うことで、「型」として徹底的に習得する
  • 「型」だけでなく、「状況に応じた行動」も求められることを学ぶ

ブレイクスルーマインド

一定の枠内の業務遂行に満足することなく、自ら目的意識をもち、少々の困難や障害にぶつかっても建設的に考え、行動し、結果を勝ち取るための力を養う

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • まずは主体性の覚醒を図り、学び・気付きを深める土台を作った上で、自分なりのチャレンジ対象や目的意識を掘り起こす
  • 既成概念や制約に捉われない思考法や、困難打開のための手法を学び、実際の業務上のチャレンジを乗り越えるための具体策へ落とし込む
  • 自らの置かれた状況や自身の言動を題材に、ディスカッションやフィードバックを繰り返すことで、深い気付きを促す

実践アカウンティング~数字の意味を読み解き、実務に活かす~

ビジネスパーソンとして身につけるべき、基本的な会計(財務)知識とスキルを習得する(知識・スキル面)。 同時に、“数字でものごとを考える意識・重要性”を肌理解する(意識面)

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1日
特徴
  • アカウンティングの基礎知識・スキルを習得。日々の活動で必要となる“数字”を押さえ、その意味を読み解き、実務に活かすことができるようになる
  • 自社のBS・PLを読み解けるようになると同時に、自身(自部門)のアクションがどう会社の数字に反映するかを理解できる
  • コスト感覚、利益感覚を早い時期に身につけ、仕事に対するオーナーシップを醸成する
  • 他部署の役割を、会計という観点からも理解できるようになり、自部門のみの視点ではなく全体視点で利益を捉え、意思決定・行動に移すことができるようになる

プロジェクトマネジメント

プロジェクトマネジメントの基本スキルを習得する

  • 対象 :若手~中堅社員
  • 期間 :1~2日
特徴
  • まずは、プロジェクトの定義とプロジェクトマネジャー(PM)の役割、機能、流れを確認する
  • プロジェクトマネジメントに必要な基本スキル「プロジェクトマネジメントのPDCA」を習得する
  • 「日常業務で想定される様々な問題場面への具体的対応を考えるセッション」を実施し、応用力を養う(プロジェクトマネジメントの落とし穴とポイント・個々人の失敗と成功体験をもとにしたマネジメントノウハウTIPS、等)

活力マネジメントでパフォーマンス/生産性を高める


セルフプロデュース力強化

周りの環境や仕事の状況に関わらず、自らのメンタル及びそのベースとなるフィジカルなコンディションを高いレベルに保つ“セルフプロデュース力”を体得する

  • 対象 :新人~中堅層; ~30代前半
  • 期間 :1日
特徴
  • 常にベストな状態で最大限の力を発揮し続けるために、自身の健全なメンタルを支える柱を確認した上で、難しい状況でのベストコンディションの発揮方法、集中力や思考力を高く保ち効率的に仕事を進めるための具体的テクニックを学ぶ

メンタル力強化とフィジカルコンディショニング

強いストレスやプレッシャーの中、心身共に力みなぎる状態を維持するためのアプローチと実践的方法論を学ぶ

  • 対象 :全階層
  • 期間 :半日・1日
特徴
  • 心理学だけでなく、最新の脳神経科学、栄養学、運動生理学までを踏まえた全体的アプローチにより、物理的な土台となるフィジカル面から、精神面までを含めた効果的なコンディショニング方法を学ぶ

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